10/01 三ツ屋亜美さん

 

2020. 10.01

 

瓢箪山ミヤコにて

三ツ屋亜美さんの新曲キャンペーン

 

歌唱曲

1.シールドをしたままで「黄昏のカフェ」

2.c/wの「熱海で逢えたら」

3.杏里さんの「オリビアを聴きながら」

4.南こうせつさんの「夢一夜」

5.中森明菜さんの「デザイア」

6.デビュー曲「愛、火のように京都」

7.そしてもう一度「黄昏のカフェ」

 

な、なんと7か月半ぶりの新曲キャンペーンです。

 

新曲キャンペーンはコロナっちのせいでことごとく憤砕・・・

Oichanちからは少々遠いが、やはり行かねばならぬ・・・と

そして1時間ほどバスと電車に揺られ、瓢箪山まで・・・

 

午後4時前、到着しました会場のミヤコに

 

 

コロナが少し収まりかけてはいるものの、演歌ファンは高齢者が多い、

相当注意しなければならない中、

世の中の憂鬱を引き飛ばすために、先陣を切ってくれました。

感謝感激の「三ツ屋亜美」さんです。

やはり間隔を空けているせいか、15~6人しか・・・

 

 

ここで、ちょこっと三ツ屋亜美さんのご紹介を・・・

2013年、とりあえずインディーズより「愛海」として演歌歌手としてデビュー

そして今年の7月29日に徳間よりメジャーデビューしたそうです。

それ以前に19歳のころからモデルもやっていたそうです・・・

ですので・・・年齢は不詳ということに・・・

 

今回はそのデビュー曲「黄昏のカフェ熱海で逢えたら」のキャンペーンです。

 

 

16:00、開演したのですが・・・ムムム、口にはへんてこなものが・・・

おまけに全面にはもやぁ~~~っとした透明の物も・・・

 

 

前方から撮影すると、こうなっちゃう・・・こりゃ無理だ、とサイドに・・・

 

 

で、これはマウスシールドというらしいいが、Oichanはこれは逆効果だと思ってる。

大声で話せば、ウイルスは上に余計に拡散されそう・・・

 

 

でも、このまま歌唱にはいちゃいました・・・

なんか声もモゴモゴしている・・・

 

 

なぜか乗れない・・・

でちょこっと気になったドレスを・・・見えそで見えないニヤリ

 

 

お客さんの指摘もあり、結局2曲目からはマウスシールドを取っちゃいました。

声が生き生きとしてきました・・・

 

 

うう、コンイチ君の忖度が・・・ピントが後ろのポスターに・・・

そこに貼っちゃぁいかんぞな・・・目がそっちに・・・

 

 

 

 

 

 

 

六曲目終了後「指がつった」と手をもみもみ、水分不足かな・・・

水分補給をして最後に「黄昏のカフェ」を熱唱して終了しましたラブラブ

最後に唯一の全身写真を・・・

 

 

やっぱり元演歌歌手、あ、今もそうか・・・声はよく通ってすばらしい。

このご時世、とても大変だろうがぜひ頑張ってほしいです。

 

 

何もかもが不十分な中、本当にありがとうございました。

 

以前ならこの気持ちいい中、もうちょっとどこかで・・・となるはずだったんですが

最近は親の食事まで作らなきゃならない・・・

作り置きしてから来ればよかったかなぁ・・・なんちゃって・・・

 

 

 

 

 

2020. 10.01